海洋投棄されたプラスチック 問題
- Great Carbon Pure
- 2019年12月24日
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海に捨てられたプラスチックは、長い年月をかけて風化して
ナノプラスチック、マイクロプラスチックまでに小さくなります。
ナノプラスチックになると、プランクトンが食べてしまうサイズなのです。
魚がプランクトンを食べ体に蓄積して、その魚を人間が食べます。
こうして、食卓にまで海に捨てられたプラスチックは私たちの体に入ってきます。
プラスチックは化学物質でこれ自体、有害物質ではありますが、ナノプラスチックにまで
小さくなったプラスチックは有害毒物を吸着してしまうのが大きな問題なのです。
これが生き物や私たち人間に悪影響を及ぼすのです。
有害毒物を吸着したプラスチックを食べる魚や私たちに健康的悪影響を及ぼすのはなんとな
く分かったと思いますが、予想も出来ない様々な事が起こりうるという事です。
海洋投棄されたプラスチックを全て回収する事は不可能とされている現代。
この事実から体を守る方法は『Great Carbon Pure』でしか解決出来ません。
体に入ってしまった毒物を排出する事です。
計算され、ナノレベル、マクロレベルで毒物毒素だけを吸着し、排出する事です。



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