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世界が認めた

『黒の奇跡』

​Great Carbon PURE

​グレート カーボン ピュア

​黒の奇跡

Great Carbon Pureの

​開発のプロローグ

​病気を治すための開発より、

予防のための

開発に着手しました。

​一流の研究陣が20年をかけて開発

​長年、様々な研究開発を手掛けられ、東京理科大学で青柳重朗博士がたどり着いたのが、食品に含まれる毒物毒素を吸着して排出するという健康食品作りでした。

そこで、一流の研究陣と共に20年もの歳月をかけて研究開発の末完成したのが「Great Carbon Pure」です。その素晴らしさはテレビ、新聞などからも取材や紹介され。大きな話題となりました。

さらに、書籍「食べる活性炭」にも刊行されています。次々に健康食品が発売される中。「本当に健康の一助となる」

​有益な健康食品はこれ以外にないでしょう。

​開発者 青柳 重朗 工学博士

開発者、青柳十郎(あおやぎじゅろう)。山形県出身。1961年、東京理科大学卒。

1973年、工学博士。早稲田大学理工学研究所にて、日本で最初のコンタクトレンズの共同研究。

その後、テルモ(株)に入社。人口臓器、医療器の研究、開発。真空採血菅(血清分離間)、血液パック、輸血

バッグ、人口腎臓用透析膜などの製造法の開発。

東京理科大学理学部講師(材料科学1、食べる活性炭人口腎臓講義担当)

専門領域は医療用高分子の分子設計、機能設計、人口臓器、及び血液浄化システムの開発と評価。

解毒の手段と開発と評価。

国内外特許:約350件。国内外論文100件。現代社会で利用されている製品の『人口腎臓用中空糸膜製造技術の開発と人口腎臓』『無溶出性軟質素材の開発と輸血用バッグ』『吸着解毒機能を有する活性炭の開発』​著書に『開発考(一)〜『開発考(六)』など多数ある。

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推薦者 山王病院 堤 治 病院長

グレートカーボンは表面に多孔質を有しており、この多孔質部分には優れた吸着能力があることが分かりました。分子量としては100~9,0000のものに限定されるため、ミネラルやたんぱく質、炭水化物などの人間の体に必要な栄養素を吸着して排出するなどのことはありません。

ですから副作用を伴うと懸念されている方には安心していただきたいですね。そのほかグレートカーボン自体が天然物質で出来ているため、人体への負担が少ないことも、優位性のひとつではないでしょうか。
心身をリフレッシュしたい方や美容や健康維持に余念の無い方には、きっと興味対象になり得るものでしょう。必要な栄養素は体に残しつつ、体をリセットし、活力ある輝かしい毎日に繋げていく・・・今カーボンの利点は多くの関係者から注目されています。グレートカーボンで溜まっている毎日をスッキリ爽快にしま
しょう!

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​雑誌に掲載されました!

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​注)キャンペーンは終了致しております。

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​ウクライナ元大統領を救った解毒の力

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​ユーシェンコ氏

​左が2004年、大統領選挙期間中に起きた、

ダイオキシン毒殺未遂事件前、右が事件後。

​化学中毒特有の皮膚異常がわかります。

食品添加物が美容やダイエット、健康の邪魔をしている

私たちが「安く」、「遠くのもの」を「安全」に食べることができるのは、食品合成保存料添加物や農薬のおかげなのです。

これらが無ければ現在の食生活はありえません。もし使わなくなったら、とてもじゃないですが安定した食生活は送れないでしょう…

そんな現代の食生活に欠かせない食品添加物ですが、人にはあまり好ましくないものが多い

のも事実です。腸を汚してしまう原因となり、あなたの理想としている、美容、ダイエット、健康には辿り付く

ことは出来ないでしょう。
 

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